お知らせ

子どもが育つ魔法の言葉

「親は子の鏡」という有名な言葉があります。
その言葉の通り、親は子どもにとっての「人生で初めて」かつ「最も影響力のある」手本です。
子どもは「親からされたこと」を素直に受け止め、手本にし、同じことを周りに与えようとします。

「子どもが育つ魔法の言葉」という本の中に、以下の言葉が書いてあります。

「こども」

批判ばかりされた 子どもは 非難することを 覚える。
殴られて大きくなった 子どもは 力に頼ることを 覚える。
笑いものにされた 子どもは 物を言わずにいることを 覚える。
皮肉にさらされた 子どもは 鈍い良心の 持ち主となる。

しかし、激励をうけた 子どもは“自信”を覚える。
寛容にであった 子どもは“忍耐”を 覚える。
賞賛をうけた 子どもは“評価すること”を覚える。
フェアプレーを経験した 子どもは“公正”を覚える。
友情を知る 子どもは“親切”を覚える。
安心を経験した 子どもは“信頼”を覚える。
可愛がられ抱きしめられた子どもは、
“世界中の愛情を感じとること”を覚える。

参考文献:子どもが育つ魔法の言葉
著  者:ドロシー・ロー・ノルト(.Dorothy Law Nolte)
     レイチャル・ハリス
翻  訳:石井千春
出  版:PHP研究所

子どもが心身ともに健やかに育つようにと、日々がんばって子育てをしているお父さん・お母さんにとって、とても大切な言葉が綴られていますね。
「親は子どもの手本」、このことを日々忘れずに、子どもにたくさんの「たくさんのいいこと」を与えられるようにしたいですね♪

「褒めること」が子どもの自信になる

ぬいぐるみをハグする女の子

子どもに大切なのは『自信』と『自分を大切にする力』です。それは植物の根のように、深く広く張るほど大きな実りをもたらします。
子どもの良いところを見つけ、褒めてあげること。褒められると人は誰でもは嬉しいし、やる気がでてきます。子どもも同じで褒められ、認められることによって喜びを感じ自信や自尊心を育てていきます。お手伝いをしてくれたら「ありがとう」と伝える、といった小さなことから一つずつ積み重ねていくと良いかもしれません。
もちろん褒めてばかりではいかない場合もあるでしょう。叱るべき時にはタイミングを逃さず叱る。そしてその後にはしっかりハグをして「大切に思っているよ、大好きだよ」という気持ちを伝えてあげてくださいね♪

子どもが群れる場の重要性

子どもたちが協力する 

子どもは”仲間集団”とりわけ異年齢集団の人間関係の中で社会力を育みます。授乳期を終える頃、それ以降の子どもは仲間と群れて遊ぶうちに仲間と関わり方を学ぶとともに運動能力のような基礎的な力を身につけていくと言われています。
松島町児童館は子供たちの遊びの拠点です。子どもたちは大きなイベントの時にはボランティアとして参加し、自ら考えたり小さな子のお世話も買って出ます。そうした成功体験は子どもに自信を与え、大きな成長をもたらします。また、中学生のジュニアリーダーや高校生のボランティアとの関わりから学ぶことも多いでしょう。
これからも子どもたちが参画できる活動を企画し、群れる場を作ってまいります。

「抱っこ」は子どもにも、親にとっても、心の充電。

育児に奮闘する中、「抱っこばかりしていたら抱き癖がつくよ。」「あら、抱き癖がついているねぇ。」なんて言われてしまい、不安を感じたことはないですか?
現在では様々な研究がなされ、「抱っこする」「抱きしめる」という行為は、親子の心の距離を縮めるもの、将来の子どもの心と体の健康に影響を与えるものとして重要とされています。
また、親だけでなく日頃から子どもと接するおじいちゃん・おばあちゃんや兄弟などの家族、そして保育士など子どもに携わる大人が抱っこする・抱きしめる行為も、子どもの安心・協調性につながる大事なものと言われています。
お仕事で忙しいお父さんお母さんも多いと思います。子どもを抱きしめる行為は、親のリラックスにも効果があるとされていますので、もう赤ちゃんではなくなっていても、1日のはじまり・1日のおわりに子ども達を抱きしめてみてください。
親子のともに「心の充電」をして、晴れやかで穏やかな気持ちで日々を過ごすようにしましょう!!
【参考文献】
母子関係に関する文献プレビュー
幼児期における父母のスキンシップと療育態度との関連

子どもの心が健康に育つ!上手なほめ方

子どもが勉強に意欲的に取り組んだり、社会のルールをしっかり守ったりできるような心の成長に大切なことは「ほめること」です。
どんなほめ方がいいのか、それは『自己肯定感』を育んであげられるほめ方です。
『自己肯定感』とは、欠点も含めて「私は自分が大好きだ。このままでいいんだ。私は必要とされる人間なんだ。」という自分の存在自体への自信の気持ちです。この自己肯定感がなければ、人は幸せに生きる第一歩を踏み出せません。大人になってどんなにいい会社に勤めても、お金を持っていても、自己肯定感が低いと辛い人生になります。
具体的に子どもをほめる時の大切なポイントは、【できなかった時】と【できた時】があるとしたら、【できた時】に確実にほめてあげることです。【できなかった時】に注意するより、よい行動がみにつく確率が高くなると言われています。
さらに、お手伝いや弟や妹の世話など、何かをしてくれた時は、ほめるだけでなく「ありがとう」という言葉をかけてあげてください。「ありがとう」はお礼の言葉であると同時に子どもの存在価値を伝えてあげる言葉です。
上手なほめ方によって子どもの心が健康にすくすく育ち、親御さんの子育ても楽になりますよ♪

新学期の子どもの心に寄り添いましょう。

新しい生活が始まる新学期。子どもが新しい環境に不安を感じたり、落ち着かなくなったりすることがあります。
いつもよりちょっと丁寧な親子のコミュニケーションで寄り添ってあげましょう。

1.子どもの話をよく聞こう
聞いてもらうことは気持ちを安定させるのにとても効果があります。

2.ネガティブな気持ちを受け止めよう
「そっか、寂しかったんだね。」「ちょっと不安になったのね。」と受け止めてもらうと、子どもの心の中に「分かってもらえてる。」という安心感が湧きます。

親御さんだって、この時期は期待と心配とで気持ちが不安定になることがあります。
どんな事柄でも人には「慣れる」「適応する」能力がありますから、時間の流れに身を任せてゆったり構えましょう。

親子で絵本を読む時間を作りましょう。

スマートフォンやユーチューブなど、子どもを取り巻くメディアが増えるにつれ、「子どもが絵本を見なくなった」「絵本を読んであげる時間が減ってしまった」と感じている親御さんも多いでしょう。しかし、絵本は親子でコミニュケーションをはかる最高の道具です!もっともっと絵本を読む時間を作ってみてはいかがでしょうか?

のびのび☆読み聞かせ3か条

その1.一緒に読むことを楽しむ!
読み方など細かい事は気にしないでOKです。子どもはお母さん・お父さんに読んでもらうだけで嬉しいんです。

その2.お行儀が悪くても気にしない!
寝っ転がって読んでも、好きなページだけ見てもいいんです。一緒に絵本で遊ぶ感覚で楽しみましょう。

その3.いつでも好きな時に読む!
子どもが気がのらない時は飽きてしまった時は無理に読まなくても大丈夫。ちょっとだけでも気の向くままに。

子育てで1番大切なこと

子育てで一番大切なこと。子どもが幸せに生きていくために一番大切なこと。
それは「自己肯定感」です。
自己肯定感とは、勉強できるとか、スポーツができるとか、しつけがちゃんとされているといった能力への自信ではなく、欠点も含めて「私は自分が大好きだ。このままでいいんだ。私は必要とされる人間なんだ」という自分の存在自体への自信の気持ちです。この自己肯定感がなければ、人は幸せに生きる第一歩を踏み出せません。大人になってどんなにいい会社に勤めても、お金を持っていても、自己肯定感が低いと辛い人生になります。
親が子どもにあげられる最大のプレゼントがこの「自己肯定感」なのです。親とのかかわりの中で子どもはどんどん自己肯定感を獲得し、自分の人生を自由に楽しく、人への優しい気持ちも持ちながら歩んでいける人間に成長できるのです。
今、日本の若者の自己肯定感の低さは、とても深刻な問題になっています。優等生の凶悪犯罪がニュースを賑わすことが多くなったのは気のせいではありません。今こそ、親達が自己肯定感の大切さに気づき、温かい目で子ども達を見守り、幸せに育てる必要があるのではないでしょうか。

素直な子を育てるには?

ここでいう「素直な子」とは、平和主義で人の話をちゃんと聞ける子、感情表現が豊かで裏表がない子です。わが子にはそんな「素直な子」になってほしいですよね。
では、そんな「素直な子」にするには、親はどうすればいいのでしょうか?

▼素直な子に育てるために親がすべきこと
1.親が冷静に自分の非を認めて子どもに謝ることができるようにしましょう。
2.子どもの話をしっかりと聞きましょう。
3.約束を守りましょう。
4.他の子どもと比べないようにしましょう。
5.子どもの自主性を尊重しましょう。
6.きちんと褒め、きちんと叱りましょう。
7.規則正しい生活基盤をつくりましょう。
8.親子間で良好なコミュニケーションをとりましょう。

まずは大人たちが子どもとのかかわりを見つめなおしてみることが大切ですね!

プール熱(咽頭結膜炎)にご注意を。


もうすぐプールの季節!子どもたちにとっては楽しみな時期ですが、この頃になると流行するのが「プール熱」です。正式名称は「咽頭結膜炎」といい、アデラウイルスによって発症する感染症で、夏頃に活発化しプールの水で感染することもあるため、プール熱と呼ばれています。
プール熱の主な症状は咽頭炎・結膜炎・発熱で、咳などによる飛沫感染やタオル等を介した接触感染、塩素管理が不十分なプールの水でも感染します。予防としては手洗い・うがい、身の回りの消毒が基本です。
お子さんがプールに入ったあとは、目をよく洗い、うがいをさせてください。友だちが忘れたからと言って、使ったタオルなどの貸し借りはやめましょう。
感染力が強く、目やにや便からも感染する場合がありますので、お子さんがプール熱になった場合は介助するご家族もいつもより手洗い、うがい、消毒を徹底してください。もちろんご自宅でもタオルや洗面器等の共有は感染のリスクがありますので注意が必要です。

松島町の子育て支援サポート

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